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BSフジのプライムニュースで沖縄左翼が言った一言に愕然とした・・・ [税金の無駄なお馬鹿議員]

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きのうBSフジのプライムニュースを見ていた。
沖縄県議選を受けて、反旗地のオナガ勢が過半数をとったことによる民意がどうたらこうたらという内容だった。
出演者は、保守からは、西銘衆議院と森本元防衛相。
左系からは、元琉球新報記者で大学教授の前泊は、相変わらずの左翼っぷりで、話をのらりくらり変えながら持論を展開するばかっぷりな男。
そして共産党にして沖縄1区の衆議院、赤嶺せいけんというこの人に投票した人に理由を聞きたいくらいのポンコツ爺さんだ。
話の中身は相変わらずの内容でどうでもいいんだが、番組の終盤で、キャスターの反町が、赤嶺せいけんに質問したときだった。

反町「沖縄の人は中国の脅威を感じてないのですか?」
赤嶺「感じてない。どうして感じるんですか」

わたしは、ビックリした。思わずのけぞった。
反町キャスターもびっくりしたというよりあきれていた。
その後、反町氏は、番組終了までメモ帳のようなもので手遊びしながらずっと下をみていた。

そういえば、2,3ヶ月前にも糸数慶子がこの番組にきたときに尖閣などにおける中国の驚異を問いただしたときに「驚異など全くない」と言い切ったことを思い出した。
沖縄は尖閣問題の当事者なのに、この沖縄選出の国会議員は、なんと馬鹿なんだろう。
まさに税金泥棒だ。

石垣などの漁師さんは、まさに中国の驚異を感じているのに、この左翼連中は同じ沖縄県民を見捨てようとしているのだ。

これが、オナガがいうオール沖縄の正体なのだ。


糸数慶子という沖縄選出のお馬鹿な参議院の先生が機動隊に連れて行かれた。 [税金の無駄なお馬鹿議員]

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先日、沖縄辺野古の過激派左翼の座り込みの中にいた沖縄選出で社会大衆党所属の参議院議員の糸数慶子センセーが、機動隊に排除されている画像がFBで出回っている。

法治国家において、このような不法行為を働く国会議員がいることにものすごく憤りを感じる。
シールズとかいう馬鹿学生が共産党に踊らされて勝手にやってる運動は別にどうでもいいが、一国会議員が、このような馬鹿な行動を取ること自体、納税者としては、非常に腹が立ってくる。

願わくは、機動隊員がこの議員をそのまま海に放り込んでくれたらよかったのに残念だ。
良識の府と呼ばれる参議院でぜひ、このお馬鹿議員を、除名する採決をしてほしいと説に願う。
糸数慶子のような左翼系の議員は、基地反対や政府と対決する騒動に自ら参加することで、自分を応援してくれる沖縄タイムスや琉球新報を喜ばせる記事を提供しているという構図だ。
だから、こういったことも仕事なのだ。
こういうことを普段からやっておけば、沖縄マスコミが選挙で応援してくれ洗脳された県民が1票を投じてくれるというシステムなのだ。
保守系のシンクタンクは沖縄にまっとうな新聞をつくらないといけない。
沖縄タイムスの偏向報道に嫌気がさした記者が独立して作ったかなりまともな八重山日報を、ぜひ応援してほしい。
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前回の衆議院選挙では、八重山日報がよく読まれている地域では、保守系の立候補者がことごとく得票数が多かった、という結果が出ている。
官邸も、機密費を使って、八重山日報に広告をじゃんじゃんだしてやったらどうだ。
記事をとやかく指示しなければ問題ないだろうとおもうのだが・・・

そういえば、むかし、社会党の議員だった岡崎とみこが韓国の慰安婦デモに参加していた問題があったな。
彼女は、後に民主党政権で国家公安委員長になったのだから、民主党政権とは本当に売国左翼政権だったと言わざるを得ない。

その民主党で、きのう、前原と細野と他党の江田が、岡田代表に民主党の解党を提案しに行ったらしい。
年末恒例行事となった分党・新党の話だ。

もともと、菅や枝野や仙石という極左テロ組織全学連出身の連中や社会党出身の労組お抱え議員などのくそみそと、高学歴で演説の上手い保守系だが自民党ではでるところがなった保守系の頭がいいが中身のないエリート臭のある松下政経塾出身者がよってたかって作った民主党は、選挙の神様である小沢一郎をひっぱてきて、天下を取ったあと、小沢を追い出して自分たちが変りばんこに大臣のいすに座った。
その間、国はあらゆるものが停滞した、というわけのわからない政党である。

今回の安保法制でも自民の提案に対し、ただ反対だけを言う執行部に対し、保守系は怒り、伊藤博文の子孫である松本たけあきは、ついに離党した。
前原や細野、長島あたりは、今の民主党の方針には反対の立場だというのは良くわかる。

ただなー、あのおつむのなかにひよこでも飼ってるんじゃないかと思うくらいの前原とかでは、変り映えせんなー。

日本には、どだい二大政党は無理なのかもしれない。
国防のような基本中の基本の問題で意見が割れるようでは、二大政党など無理だと思う。
なぜなら安心して政権交代をまかせられないではないか。
国というのは国防意外にもさまざまな問題があるのに、国防に関する法案でなにもかもSTOPしてしまっては、話にならない。
二大政党であるアメリカやイギリスで、国防に関する考え方はお互いほとんどかわらないはずだ。
細かい戦術等においては、違いはあってとうぜんだが。

沖縄のお馬鹿知事や沖縄の新聞は、毎日のように、基地反対ばかりを大きな声で紙面のTOPで煽り立てているが、ほかにもやることは山ほどあるはずだ。

沖縄県は、所得最下位、子供の学力最下位、離婚率最下位、失業率日本一、人身事故にからむ飲酒運転日本一。など、日本の中の最下位の県なのだから、県知事や新聞がほかにすることはいくらでもある。

国は、沖縄に過剰とも思えるくらいのお金をばらまいてきた。

沖縄は、米軍基地の75%も沖縄にあるというウソの数字を大きな声で言い、マスコミもそれに便乗し、ウソの数字を叫ぶ。
米軍専用施設はだけなら、たしかに75%だが、実際は米軍は自衛隊との共有施設にもたくさんいて、
それを計算すると沖縄は22%なのだから、75%うんぬんは、まさにレトリックだ。
こんな子供だましノテクニックで国からどんどん金を騙し取っていて、なのに県民の多くは貧乏だ。
勉強もできないし、給料も安い。

県民所得は最下位だが、実は、面白いデータがある。
年収1000万円超の所得のある人数を都道府県別にみると、沖縄県は第10位にはいるのである。
たかだか、140万人しかいない沖縄県の1000万越えの人数が第10位にはいるのだ。
異常な世界、それが沖縄だ。

ゴルフ場は平日もいっぱい。飲み屋界隈はいつもいっぱい。パチンコ屋もいっぱい。
闘牛や闘鶏での賭け事もある。
世界の青木に勝ったアマの裏プロもいる。

政府がくれる特別枠の3000億を県民140万人で割れば、年寄りやあかちゃん全員に年21万円ほどを配れる計算になる。
なのにほとんどの県民は貧乏のままだ。
数十年前から沖縄に多くのお金をばらまいてきたのに、みんな貧乏だ。

なのに1000万円超の人数は全国10位もいるというへんてこな県。
ひとにぎりの連中がいいおもいをしている、ということだ。
オナガ知事もその一人。
県庁の職員や県会議員、市役所、教員、新聞社、TV局、建設、土建、米軍職員、など限られた人たちが旨い汁を吸っている。

いや本当に沖縄ってすごいね。いろんな意味で・・・







小渕優子議員が辞めるやめないよりもこんなのを議員にする群馬県民があほだろう [税金の無駄なお馬鹿議員]

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小渕元経済産業大臣の政治資金を巡る事件で、小渕氏は20日夕方、前橋市内で記者会見し、「多くの皆様にご心配とご迷惑をかけた。心からおわび申し上げる」と謝罪したうえで、議員辞職する考えはないことを明らかにしました。

小渕元経済産業大臣は政治資金を巡る事件について、20日午後、群馬県渋川市内で後援会の関係者に説明を行ったあと、午後5時45分すぎから前橋市内で記者会見しました。
この中で、小渕氏は「今回の私の一連の事件で多くの皆様にご心配とご迷惑をかけた。改めて心からおわび申し上げる。特に後援会主催の行事で参加費をいただいたにもかかわらず、収支報告書に一部または全部を計上しなかったことでご迷惑をかけ、深くおわびする」と謝罪しました。
また、小渕氏は、東京地方裁判所が、先に小渕氏の資金管理団体などの収支報告書にうその記載をしたなどとして元秘書2人に対し有罪判決を言い渡したことについて、「元秘書の有罪判決を重く受け止めている。私の責任も大変重いものと思っている。二度とこのようなことがないようにすることが私に課せられた責任だ」と述べました。
そのうえで小渕氏は、みずからの進退について「先ほど後援会の総意で『地元・群馬のために頑張っていけ』と決議いただいた。身が引き締まる思いで、誠心誠意、身を粉にして働いていきたい」と述べ、議員辞職する考えはないことを明らかにしました。

さらに小渕氏は、監督責任について「収支報告書は、秘書が持ってくると表紙を見たり、パラパラめくる程度で返していた。収支報告書の責任は会計責任者にあるが、だからといって代表である私にないわけではない。今後はこのようなことがないよう監督責任を果たしていきたい」と述べました。

検察はコレですましていいのか?
政治資金収支報告書に虚偽の記載があったなら議員は有罪であるはずだ。
小沢一郎がわけのわからない理由で検察から狙われた以上の責任があると思うがどうなんだ。

しかしどうみても元総理の七光りしかないだろうと思うが、このアンパンマンみたいな顔した女性になにができるんだろうか?
選挙民はいったい何を期待押してるのか?

政治の世界は、わけのわからないことばかりだ。
去年、福岡市議会選挙があったが、引退したある前議員のあとを継ぎ、それまで秘書をしていた人はいいが頭の悪い息子が、なんと市議選でTOP当選を果たした。地盤がものをいったというが、まことにあほらしい話だ。

彼に何か出来るかと言えばたぶん何も出来ないだろう。
なのにTOP当選だ。
年収2千万を得る政令指定都市の市議会議員は、とてもおいしいだろうなあ。

政治の世界は、ついあつくなってしまうが、中身はほとんどが馬鹿の集まりだ。
真剣に話をすることが馬鹿らしく思えてくる。

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