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デーヴィッドロックフェラーと小沢一郎 [陰謀論]

その昔、私は小沢一郎の信奉者だった。
もうかなり時がたつので記憶がいい加減だが、当時、デーヴィッドロックフェラーと単独で面会できる日本の政治家では小沢一郎だけだ。と言われていた。
かつて田中角栄派のホープだった小沢が田中派から竹下派を創立しさらに分裂し自民党を飛び出していくちょうどそのころに中国からの留学生、李克強が岩手の小沢邸にホームステイしたりした。
その後、細川政権樹立。自社さ政権。小泉旋風。民主党政権交代。安倍自民政権。と激動の政界の中心に小沢は居続けた。
そして時は移り李克強は今では中国のナンバー2だ。
つまりデービッドロックフェラーは中国共産党のTOPともつながっているはずである。
今の自民党は、もともと田中派そして小沢のもとにいたチャイナマフィアの二階が仕切っており、つながっていそうだ。
そのロックフェラーの親分はヨーロッパのロスチャイルドだ。
要するにロスチャイルドがいいところは全部抑えているということだ。
ディープステートは司法、議会、CIA、FBI、警察、メディア、あらゆるところに入り込んでいるはずだ。


タグ:小沢一郎
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ディープステートとは闇の政府のことである。 [陰謀論]

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米国大統領選で不正によりトランプが負けた。とする考え方はこれは陰謀論だそうだ。

かなり以前より陰謀論の論議はあり、信じる人とバカにする人で別れている。
自分の場合は、911でセンタービルの上層階に飛行機が突っ込んでビルがこわれていく様に不自然さを感じ、ペンタゴンにも飛行機が突っ込んだといわれるが、写真ではどう見ても飛行機ではなくてミサイルくらいの穴だった。
極め付けは、NYの現場中継しているTVキャスターが第七ビルも崩壊した、との原稿を読んでいる時点では、まだ第七ビルはびくともしていなかったし、そもそもセンタービル崩壊とは関係ないはずなのに、なぜかその後、第七ビルは崩壊した。
噂では、センタービルや第七ビルなどはかなり古いビルで多額の保険が掛けられており、爆破したのではないか?との陰謀論が芽生えた。

公式には、このセンタービル攻撃をしたのはビンラディン(サウジアラビア人)及び複数の狂信的イスラム教徒のサウジアラビア人だった。
であるのなら、アメリカが復讐をすべきなのはサウジアラビアのはずだが、ブッシュJrは、アフガニスタンを攻撃し、その後、大量破壊兵器保持という名目でイラクを攻撃した。
ブッシュ家はサウジアラビア王家と石油ビジネスでつながっているとの陰謀論があった。
とにかくあれ以来中東やアフガンでずっと戦争をしている。

古くはJFKの暗殺でもオズワルドが単独犯だとされたが、三方からの射撃だったという証言もあり、いまだ謎だらけだ。
軍産複合体にやられた、という説がある。

新型コロナは、武漢ウィルスと呼ぶ人がいるが、もともとはファウチが研究していた危険なウィルスがあり、国家安全保障の観点から研究中止勧告がなされたにもかかわらず、ファウチが中国の武漢ウィルス研究所にウィルスと資金を提供したことが始まりとされる。
そして管理体制が脆弱だった武漢ウィルス研究所から案の定ウィルスがもれ、そして旅行者の中国人が世界中にばらまいた。
ファウチは1年前に来年は恐ろしいウィルス感染が世界中で始まるだろう、と発言していた。
シュウキンペイがあのウィルスはアメリカが持ち込んだ、と言ってるのは本当のことだった。

一方、以前よりWHOに多額の献金(国家並みの金額)をしているビルゲイツは、世界中の医薬メーカーの大株主である。
そして病気の多いアフリカなどに予防ワクチン接種を提供して、多くの子供をワクチンによる犠牲者を作っている偽善者だ。
彼の願望は、世界の70億という人口を減らすことで、環境や食糧不足を解消するという大義だ。
つまりビルゲイツが所有する医薬メーカーで新型コロナワクチンが開発され世界中に広がった新型コロナウィルスを封じ込めることになる。
しかもこのワクチンは通常私たちがインフルエンザで打っている不活化ワクチンではなくて、メッセンジャーRNAワクチンだ。
遺伝子に入っているワクチンだ。遺伝子組み換え大豆とはわけが違う。
自分の遺伝子に直接入ってくるワクチンは異物中の異物であり、自分の免疫がその異物に対して総攻撃体制をとるなら、体に異常をきたしてしまう。
おまけにワクチンの中に遺伝子情報を書き換えるような何かが含まれているとしたら、ビルゲイツの人口削減計画が進行するかもしれない。
ウィルスを作ったのもワクチンを作ったのもアメリカ人だ。

4年間の好景気でアメリカ人の支持を得て、大統領に再選されるはずだったトランプは、新型コロナウィルスの蔓延に劣勢に立たされた。
とはいえアメリカ大統領選挙で7400万人もの過去最高の支持をえた。
一方のバイデンは8000万もの支持を得たそうだが、これほど実績もカリスマ性も何もない人がはたしてそれほど得票してもらえるものだろうか?

いままであらゆる不正の証拠があがっているにもかかわらず、メディアも議会も司法も無視している。
だれがどう見てもおかしい証拠がたくさんあり、アメリカ人の大半の人がおかしい、と思っていても、メディア、ツイッター,FB、ユーチューブ、議会、最高裁までもが強引になかったことにしてしまおうとしている。

ディープステートは、最強だ。
最高裁判事でさえ、小児性愛ビデオで脅迫し、共和党の知事や州務長官を買収し、集票マシンを操作した。

トランプは4年間もの間、戦争をしなかった。戦争は莫大な公共事業だ。軍産複合体(ロックフェラー)にとっては、まったくおいしくない4年間だった。
トランプは中国共産党(CCP)を徹底的に弾圧した。
CCPが孔子学院で各国に中国スパイを送り込んでいる。

つまり、トランプ対ディープステート、CCP。

トランプは1/20を過ぎれば、元大統領だ。
4年後を目指すと思っていても、ディープステートは徹底的につぶしに来るだろう。無事に生き残って4年後に再選挙できるとは思わないことだ。

もはやメディアもSNSも議会も司法も敵に回っており、あと2週間以内に軍を動かすしか道はない。
本来は金持ちのセレブなトランプに、そこまで戦う気力があるだろうか?


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