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The Rolling Stones [音楽史]



サンハウスのおかげでロックを知りそしてBeatlesを知ってしまった俺は、もはや学業どころではなくなった。やがてBeatlesを総なめにするとライバルのRollingStonesに走ったのだった。
なんせサンハウスでロックというものを知ったおかげでビートルズは音楽性は素晴らしくても何か少々物足らなく思えたのだった。
RollingStonesはリズム&ブルースを教えてくれた。
好きな曲は山ほどあるが、今回の選曲は「ギミーシェルター」!


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いよいよトランプが勝つ! [米国大統領選]


トランプ大統領が4年前に誕生して以来、空前の好景気、まったく戦争がなかった、不法移民を厳しく取り締まる、等、圧倒的にトランプが再選する土壌ができつつあった。つい1年前までは。
がしかし、コロナのおかげで一気に接戦の選挙になってしまった。
ばかりか、主要TV・新聞社などのメディアとツイッター、フェイスブック、YOUTUBEなどのSNSまでもが反トランプ連合を形成しバイデン有利の世論を作り上げたのが選挙前の投票動向だった。
しかし、バイデン有利の偽情報をどんなに流しても、この好景気や戦争をしなかったことなどのトランプ支持は白人だけではなく黒人、ヒスパニックにまで浸透していた。
だからこそトランプは、空前絶後の7400万票を獲得したのだ。
あの熱狂的だったレーガンやクリントンやオバマよりも多い得票を得たのだ。
民主党陣営は、初めからバイデンで勝てるとは思っていないのであらゆる不正票を仕込んだのだ。
認知症のバイデンが選挙前の演説で、あらゆる不正手段を使ってもこの選挙は勝つ、と言っていたのは本当のことを言ってしまったのだ。
わたしは、11/4の開票結果をTVで見ながら、ほぼ間違いなくトランプが勝ったと思った。
木村太郎も微笑んでいた。
デーブスペクターなどは悔しがていた。
バイデンがまだあきらめるな。という演説をした。
トランプも余裕の演説をした。
翌朝起きたら、一気に情勢が変わっていた。

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いわゆるバイデン曲線だ。
アメリカの統計学の専門家が100%ありえない!と言った。
普通に開票していたらあり得ない現象が7つの州で起こった。
あれから約2か月が過ぎ、いよいよ1/6日に勝敗を決するときがくる。




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サンハウス [音楽史]



中学時代は井上陽水やチューリップなどの音楽を聴いていたが、高校に入ってすぐ Kの家で聴いた「サンハウス」のロックというジャンルに衝撃を受けた。
それまで聞いていた音楽とは全く別物だった。
しばらくして久留米市民会館へサンハウスのコンサートを見に行きさらにロックというものに傾倒していった。
そのコンサートでコンサートが始まるとほぼ同時に最前列で立って激しく踊っていたのが、のちに鮎川誠と結婚したシーナだったが、もちろんその時はしらなかった。
その後、音楽に目覚めた僕は、Mと福岡の玉屋近くの映画館でビートルズのやあやあやあとかいう映画を見て、ビートルズを知った。
ズウトルビは知っていたが、BEATLESの音楽がこんなに美しく素晴らしいなんてということをその後体験していった。
しかしともかく、サンハウスは素晴らしくかっこよかった。
のちにレモンティーの盗作疑惑なるものが世間で言われ、確認のためにヤードバーズとエアロスミスを聞いてみたが、レモンティーのほうが断然よかった。
鮎川のギターが心地よかった。

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新型コロナの正体が判明 [新型コロナ]



TVのニュースやワイドショーでは相変わらず怖い怖い新型コロナをあおっているが、よくわからないコメンテーターや本物かどうか疑わしい医者などがいろいろあおって不安を増長してきた一方、本物の学者さんは新型コロナの正体がほぼほぼ解明したみたいだ。
そしていよいよ普通の風邪として来春くらいには土着していくのだそうだ。
ついでに従来の風邪のメカニズムも分かって、治療法ができるらしいからめでたしめでたしだ。
新型コロナに17万人超が感染し、約3千人がお亡くなりになられた。
しかしインフルエンザは、毎冬1000万人以上が罹患し、5千人から1万人が亡くなるわけで、この1年大騒ぎをした割には、それほどでもなかった、というのが実態だ。

人間の体は免疫を獲得して生き延びてきたわけで、家に閉じこもっていたんでは免疫が獲得できないではないか。
TVは害だ。


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博多の森日記

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