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SEALDsの奥­田愛基ほか若者たちの安保関連法案反対の論陣がレベル低すぎて [安保]

若者が真剣に日本の将来を憂慮して立ち上がった。

そう60年安保闘争や70年安保闘争。
成田闘争。三里塚闘争。エンタープライズ闘争。

あのころの感じでとことん若者や世間、労働者などを巻き込んでがんがんいくのかな?



ぜんぜんちゃうやん。レベル低すぎ。

要するに出来の悪いただの落ちこぼれ。

若者が立ち上がる時は、もっと理論的な、筋の通った主張があった。

世界のどこかで立ち上がった若者は、なにかしらひかれるものがあった。

安保法制について反対するのはひとそれぞれ勝手だが、だがなぜ反対なのか?

という問いに対して若者らしく自分達ならこうする、という建設的な主張をしなければ、中身がなければ、誰も、特に大人は、相手しない。

憲法違反、戦争反対だけでは、社民党のフクシマババアや民主党の大阪のおばはんと変わらない。

天神の歩道でスピーカー片手に9条がどうしたとなんかくだらないことをだらだらしゃべってる共産党かなんかの左翼じじいや周りでアジビラを配ってるババア、とレベルが一緒だ。


だからまともな人間は、ビラももらわないし、演説も無視だ。

膨張する中国の脅威に対して何も発言しないというのは、まったくナンセンス。


憲法9条があれば、平和だ。というのは、もはや世界遺産級の都市伝説だ。

自分達の将来にかかわる、今そこにある危機について、何も考えていないのではとも思える。

今度は、左翼勢力やメディアに後押しされて調子に乗って、安保法制賛成の議員の落選運動をやるときた。

こんな連中、大人は、相手しません。

相手するのは沖縄の新聞と朝日新聞と赤旗くらいだろう。




博多の森日記

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