オバマ大統領にあわせろ！とは貴様なにさまだ。このはげ！

今回無慈悲に殺された２０歳のお嬢さんのことを思うととても胸が痛む。
親御さんの気持ちとか大変いたたまれない。

しかし、今の沖縄の知事やメディアや左翼勢力は、完全に政治利用をしようとしている。

一人の不埒なアメリカ人の犯した罪は、司法によって裁かれるが、犯罪者が米軍の軍属だからといって米軍でていけ、となるのはいささかおかしな話だ。

県警の警官が犯罪を犯したら、県警は出て行け！

県庁の職員が犯罪を犯したら、県庁は出て行け！

学校の教師が飲酒運転で人身事故を起こしたら、学校でていけ！

組織犯罪ではないのなら組織そのものに！というのはおかしいのである。


報道によると、６月に県民集会とやらを開くそうである。

もう勝手にしろ、だ。

沖縄には、琉球新報が主導する沖縄独立論とやらがあるそうだが、この際、どうぞ独立してください。と言おうではないか。

太平洋戦争の悲惨なことがあったりで日本全体が沖縄に対しは寛容に接してきた。

振興策という名目で年に3000億以上ものお金をばら撒いてきた。

人口140万人で割ると、一人当たり２０万ちょっとだ。

それだけの血税を配っても、沖縄の県民所得は全国最下位。

児童、学生の勉学も最下位。

失業率も最下位。

離婚率は最上位。

貧困率も最下位。

不思議な事に年収1000万以上の所得のある人数は、都道府県別の第１０位前後。

要は、われわれ国民の血税が、一部の政治家や財界の人間たちが握っているのだ。

沖縄県民に広くいきわたっているわけではないということだ。

おそらく、沖縄で長く自民党の県議会議員や那覇市長をやってきたオナガ知事などは、たんまり美味しい汁を吸ってきた一人だろう。

その悪玉が、今では左翼勢力と一緒になって茶番を演じている。

そして多くのまともな５割前後の沖縄県民はオナガ知事を冷ややかに見ている。

だが、宜野湾市長選挙で勢力が低下した左翼勢力の「オール沖縄」にとって、今回の殺人事件が格好の飛躍のチャンスと捉えているのだ。

良識ある沖縄県民が知事をリコールしないのならば、われわれは、もう沖縄を見捨てるしかない。
私の妻は沖縄出身だし、沖縄には友人もたくさんいる。
だが、そろそろガマンの限界に近づいてきた。

東京のマスゾエが意地汚いみみっちい男だから知事にふさわしくない、というのは面白い話だが、沖縄の知事は、そんなせこい話と違い、日本にとって非常にあやうい。

沖縄のマスコミは、日本共産党の赤旗よりもさらに左と言われるくらいの、どうしようもない、腐りきった新聞記者たちなので死のうが殺されようがしったこっちゃないが、東京キー局などのマスコミは、今回の事件と反米運動をつなげようとするかのような沖縄の一部の活動は、一切報道せずに無視してもらいたい。

仮に沖縄が独立したらどうする？という心配は無用だ。
独立させればよいのだ。

そもそも沖縄近郊の海底資源は日本政府は掘削する気は全くないし、民間企業もない。採算が合わないのだからしょうがない。
ほかに沖縄には資源などないのだから日本の面積が少し減るだけだ。
そもそも海洋資源は、日本海側に多く埋蔵していることが分かってきた。
しかも採算が合いそうなのでこちらを掘削した方が良い。

ただし、石垣島などの先島諸島には、八重山日報というまともな新聞の影響で、正しい情報を得たまともな日本国民がたくさん住んでいるので、日本国にいてもらいたい。
沖縄本島だけが、イタリアのローマ市国のようなものになるのかな。
オナガ一味（かりゆしグループのたいらちょうけいや金秀グループの呉屋など）と沖縄社会大衆党の糸数慶子や共産党の赤嶺せいけんや社民党のテルやかんとくや日本本土から流れてきた極左集団や日教組ＯＢなどの元くされ教師などの輩が、国外追放になったらまた日本国に入れてあげよう。

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