平山温泉に行った帰りに道の駅をはしご [道の駅]
昨日は、平山温泉のかどやに行ってきた。
平日の午前中ということもあってだれもいない湯船につかり、ぬるぬるの湯を満喫した。
わたしは、平山の湯が日本一好きだ。
湯布院や黒川のように洗練されてはいないが、湯がいい。
平山温泉から国道3号線を北にむかうとほどなくして道の駅鹿北 小栗郷 がある。
平山温泉からの帰るルートとしては、九州道の南関ICに向かう場合と、この3号線を適当に北上する場合の二通りがある。
そして今日は、3号線北上ルートだ。
ちょうどお昼時なので、小栗茶屋でだご汁350円をいつものようにいただいた。
ここのだご汁は、さといもや大根、人参、ごぼう、など具沢山で本当においしい。
まわりを見渡すと、夫婦づれが多かったが、中には、中洲あたりのママと博ちょん族の商社マンらしきカップルがいた。
みなさん、全員とまではいかないが、だご汁を召し上がっていた。
みかん、なし、ぶどう、野菜各種をお土産に買い込んで、さらに3号線を八女方面に北上。
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やがて八女の手前の交差点で右方向は黒木町という道路看板があった。
こっちにいったら黒木瞳の生まれ育った町があるんだなー、と思いをはせ、さきへ進んだ。
そうこうする内に道の駅たちばながあった。
道の駅たちばな は、2011年の直売所甲子園で優勝した道の駅だ。
くだものと野菜は、小栗郷でたっぷり買い込んでいたので、ここでは、かぶと万十をいただいた。
110円のかぶとのかっこうをした万十はあんこたっぷりでおいしかった。
八女農業高校の生徒たちが作った八女茶とともにいただいた。
このお茶が甘くてとても美味かった。
そのまま3号線を北上し、久留米を過ぎ、基山の丸幸ラーメンセンターが目に入ってきた。
きょうは、糖質オフダイエットのルールをまったく無視した一日だったので、潔くラーメンをたべることにした。
丸幸ラーメンセンターは25年ぶりくらいだ。
若い頃にラーメンの食べ歩きをしていた頃にきたことがある。
博多では、夜、クルマやバイクを走ったあとにこの店によってくるのが定番だった。昔は。
久しぶりに頂戴したラーメンは、昔のまんまの見た目と味だった。420円。
良心的な値段だ。
こうして、結局、3号線を北上して帰ってきた。楽しい一日だった。
行きは、高速で南関ICまですっとばし、帰りは下道の立ち寄り道中で往復170kmの旅だった。
腰が痛い・・・・
平日の午前中ということもあってだれもいない湯船につかり、ぬるぬるの湯を満喫した。
わたしは、平山の湯が日本一好きだ。
湯布院や黒川のように洗練されてはいないが、湯がいい。
平山温泉から国道3号線を北にむかうとほどなくして道の駅鹿北 小栗郷 がある。
平山温泉からの帰るルートとしては、九州道の南関ICに向かう場合と、この3号線を適当に北上する場合の二通りがある。
そして今日は、3号線北上ルートだ。
ちょうどお昼時なので、小栗茶屋でだご汁350円をいつものようにいただいた。
ここのだご汁は、さといもや大根、人参、ごぼう、など具沢山で本当においしい。
まわりを見渡すと、夫婦づれが多かったが、中には、中洲あたりのママと博ちょん族の商社マンらしきカップルがいた。
みなさん、全員とまではいかないが、だご汁を召し上がっていた。
みかん、なし、ぶどう、野菜各種をお土産に買い込んで、さらに3号線を八女方面に北上。
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やがて八女の手前の交差点で右方向は黒木町という道路看板があった。
こっちにいったら黒木瞳の生まれ育った町があるんだなー、と思いをはせ、さきへ進んだ。
そうこうする内に道の駅たちばながあった。
道の駅たちばな は、2011年の直売所甲子園で優勝した道の駅だ。
くだものと野菜は、小栗郷でたっぷり買い込んでいたので、ここでは、かぶと万十をいただいた。
110円のかぶとのかっこうをした万十はあんこたっぷりでおいしかった。
八女農業高校の生徒たちが作った八女茶とともにいただいた。
このお茶が甘くてとても美味かった。
そのまま3号線を北上し、久留米を過ぎ、基山の丸幸ラーメンセンターが目に入ってきた。
きょうは、糖質オフダイエットのルールをまったく無視した一日だったので、潔くラーメンをたべることにした。
丸幸ラーメンセンターは25年ぶりくらいだ。
若い頃にラーメンの食べ歩きをしていた頃にきたことがある。
博多では、夜、クルマやバイクを走ったあとにこの店によってくるのが定番だった。昔は。
久しぶりに頂戴したラーメンは、昔のまんまの見た目と味だった。420円。
良心的な値段だ。
こうして、結局、3号線を北上して帰ってきた。楽しい一日だった。
行きは、高速で南関ICまですっとばし、帰りは下道の立ち寄り道中で往復170kmの旅だった。
腰が痛い・・・・
2015-10-02 09:21
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