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沖縄のヅラ知事がとうとう国と全面対決に [沖縄]

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髪型がおかしいが、昔から変わっていない、翁長沖縄県知事
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沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は14日、那覇市の県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に向けた前知事による名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消すことを表明した。政府は今秋にも埋め立てに着手する構えで、承認取り消しを受けて行政不服審査法に基づく不服審査請求などの対抗措置を取るとみられる。法廷闘争となるのは必至な情勢で、移設問題で政府と県は全面対決に突入した。(毎日新聞)

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共産党などの基地外左翼から票をもらって知事になったのだから、まあ、やるしかないだろう。

昔の県会議員時代に一度あったことがあるが、普通の保守系の地方議員だった。

典型的な政治屋さんだ。

昔、本人がわかいころにかわいがってくれた経済界の重鎮が、その後の不況で落ちぶれたときは

もう知らんぷり。

つまらん男だった。



もともとは中国福建省から渡来した久米三十六姓という昔の権力者たちの末裔だ。

娘は、中国共産党員に嫁いでいる。

過日、元自民党総裁の日本の恥河野洋平らとともに、中国首脳にへりくだってきた。

その際、尖閣問題の当事者である沖縄県知事として、何も抗議をせずに帰ってきた大ばか者だ。

石垣市長が市議会で翁長知事批判をしたことは、よく理解できる。



マスコミは(沖縄の二誌は新聞と呼べるしろものではなく、捏造、中傷、など日常茶飯事だ)、

翁長県政対日本国政府という報道をするが、

かつて沖縄に駐留し、妻を娶り、親戚、友人、取引先など多くの知人がいるわたしには、

翁長支持は、県内でも半分くらいと見ている。


辺野古基地反対行動をやるだけやって、すべて国から却下されて、それでも左翼系から尻をたたかれ

みずから辞職するのはそれぽど遠くない、とみんなは見ている。

保守系はあきれている。


もともと、辺野古推進論者の中心だったのが、かつら男が県議として自民党県連幹事長をしていたときのことだ。

本当、おそまつやなー。(^^)


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