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宜野湾市長選挙は無事に保守系現職が勝って、菅官房長官が真実をさらりと話した! [沖縄]

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菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場がある沖縄県宜野湾市の市長選で与党が推薦した現職の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(51)が再選したことを受け、同飛行場の移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)知事が掲げる「オール沖縄」を「実態と大きくかけ離れている」と批判した。(毎日新聞)

翁長知事がよく使う「オール沖縄」という標語の化けの皮がはげた。
沖縄の新聞2紙がリードする沖縄世論で作られた「オール沖縄」というウソがばれたことで、菅官房長官も真実を披露したということだ。

もともと現知事を支持している市町村首長はもともと二人しかいない。
沖縄新聞が県民をコントロールするためにうそばっかり作ってミスリードしている話を産経新聞以外の全国紙も沖縄の作り話を垂れ流すものだから、いい加減な話が全国レベルでながされているのが実態だ。
まともな沖縄県民もいるから新聞は信用していない。

今日官房長官は、わざわざ、沖縄は一体ではない、という話を披露したのだ。いいタイミングだ。

前にもかいたが、沖縄には国会議員なのに、反日姿勢の議員がいる。
糸数慶子や社会党の議員だ。
不法デモに参加するくらいのバカだから国会議員の仕事の意味すら理解していない。
法治国家の議員なのにもかかわらずだ。
私たちの大事な税金で、あのような法律もまもらない馬鹿な国会議員を食べさせているのだから、お笑いだ。

いよいよ「オール沖縄」も瓦解していくことだろう。
日本各地から動員された左翼系の日当をもらいながら沖縄で運動をしている連中を早く拘置所に入れようではないか。



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